ダイヤモンド

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「クラーケンスレイヤー」採用型のジンクスのビルドです。 キルが入ると一気に火力が上がる構成になっていてハマると戦況をひっくり返せる強さがあります。 クラーケンスレイヤーは通常攻撃を主火力とするADと相性が良く、長射程によるデメリットが無いのでAD中心に採用されることも増えてくる

「アビサルマスク」と「ガーゴイルストーンプレート」のエンチャントを積んだヘビーなヌヌ&ウィルンプになっています。 このビルドの特徴はULT「アブソリュート・ゼロ」を最大限活かす構成になっている点で、ULT一発で集団戦を一気に有利にすることも可能です。

ARAMで使っているジャンナのビルドです。 1スキルを置いておくことで相手の戦線を下げたり3スキルのシールドでタワーを守ったりしながら時間を稼いで「アークエンジェル」や「強まる嵐」「心身調整」で強化していく立ち回りになります。

今回はバロンレーンで使うタンク型グラガスのビルドを紹介します。 バロンレーンでメイジを使いたい時、チャンピオン選択に迷ったら使ってみてほしいチャンピオンの一人で、勝率も高くなっています。 ビルドの構成は全て防御アイテム

一撃の火力を極めたケイトリンのスナイパービルドです。 攻撃力が上がるアイテムのみを購入して「エアリー」と共に重い弾丸を打ち込みます。 ケイトリンのスナイパービルドの弱点は継続戦闘 スナイパーケイトリンは序盤有利を取りやすいので1スキルを当てて相手チャンプのヘルスを削りながらミニオンウェーブを押し込みましょう。

条件が揃えば必勝になりうるガリオのビルドを紹介します。 ガリオを使ったことのない初心者でも勝てますし、試合中にスキルを外しまくっても勝てるくらい強いので条件が揃ったらぜひ使ってみて頂きたいビルドです。 その条件とは、

ナサスの終盤の火力は序盤中盤に如何に1スキルのスタックを溜められるかに掛かっていると言っても過言ではありません。 そこで、序盤にスキルヘイストを多めに獲得して1スキルのスタックをたくさん溜めようというコンセプトのビルドを作ってみました。 どれだけ安いゴールドでたくさんのスキルヘイストを得られるかを重視したアイテム取得順になっています。

jg(ジャングル)モルガナピックしたら勝ちってくらい強いのでビルドを紹介しようと思います。 jgモルガナは群れているモンスター「クルーヴ（岩）、ラプター（鳥）、ウルフ（狼）」を狩るのが速いです。 jgモルガナは2スキルを投げるだけで「モレロノミコン」や「ライアンドリーの仮面」の継続ダメージ＋重傷が入るので集団戦を有利に進められます。

ジンは現在Tier下位にいるチャンピオンですがステータスやパッシブが特徴的なのでビルドの組み方が難しく、効率的なビルドが組めれば評価やTierが上がるのではないか。 ジンの効率的にダメージを出すビルドを作ってみました。 ジンのパッシブで4発目の弾丸は確定でクリティカルになるので「インフィニティ・エッジ」と相性がよさそうです。 ジンのステータス面では攻撃力ダントツ1位になっていて活かせるビルドを目指していきます。

バロンレーンで使う火力型ゼドのビルドです。ゼドはミッドレーンで使われることが多いですが火力や機動力を活かしたスプリットプッシュもできるので、今回はバロンレーンでゼドを使っていく用のビルドと立ち回りを紹介します。

アークエンジェルスタッフのマナ増量による継続戦闘能力、魔法貫通アイテムで火力を出せる構成になっています。 味方チームの構成によっては「インフィニティ・オーブ」を「ライアンドリーの仮面」などに変更すると戦いやすいです。 2スキル「エンジニアボム」は移動にも使える便利なスキルでファーストタワーを狙いやすくなるメリットもあります。

セトのビルドについて書いていきます。TierSの中でも上位の強さだと感じていて次のパッチでナーフされると思います。登場したばかりで対策ができてないのもあると思いますが勝ちやすいビルドになっているので使って頂ければと思います。

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高火力アイテムとプロトベルトエンチャントの機動力を活かして、素早くレーンプッシュするトリンダメアのビルドです。 レーンプッシュやバフモンスターの奪取などで有利を重ねる戦い方に向いています。 戦略の幅が広く相手を放浪する戦い方ができる。

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